フランスの地図
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日本と同様に四季があるが、秋は雨が多く、気温は年間を通して東京より低い。ただし、国土が広いので地方によって気候は微妙に異なり、パリなどの北部では冬はかなり寒い。パリより一足早く春が訪れるニースなどの南部は、晴天率が高く湿度が低い地中海性気候で1年を通じて暖かい。東京での四季別の服装を目安に、服装は温度調節のできる上着も用意しよう。ニースではリゾート着もあるといい。
気候
〔 春・秋 〕
パリ:春は日中は暖かくても、朝晩は冷え込む。秋は曇りがちで雨の多い季節。10月に入ると冷え込みが厳しくなる。
ニース:5月に入ると水着姿で日光浴を楽しむ姿が見られるほど暖かい。秋は10月でも気温が20℃に近くなる日もある。
〔 夏 〕
パリ:気温は30℃を超える日もあるが、湿度が低く過ごしやすい。
ニース:さらに気温が高く、日差しも強い。9月末まで泳げる。
〔 冬 〕
パリ:曇天の日が続き、日照時間も短く、底冷えする。
ニース:パリより気温が5℃以上も高い。晴れの日も多く、あまり寒くない。
服装
〔 春・秋 〕
肌寒い日もあるので長袖シャツやジャケット、セーターなどの用意を。秋は雨具も必要。ニースは日中は半袖でもよいが、朝晩は涼しいので、薄手の上着を準備しよう。
〔 夏 〕
日本の夏服で過ごせるが、朝晩の冷え込みやクーラーの効きすぎに備え、薄手の上着を持参しよう。ニースは日差しが強いので、サングラスや帽子は忘れずに。
〔 冬 〕
パリの冬:日照時間が短く、寒さが厳しいので、厚手のコートや手袋、マフラーなどで防寒対策をしよう。保湿性のある下着や使い捨てのカイロもあると便利。
ニースの冬:平均気温10℃前後と、寒さがさほど厳しくないので、厚手のコートなどの厳重な防寒着は必要ない。長袖シャツやジャケット、薄手のコートなど、パリの春先や晩秋の服装を目安に準備するとよい。
TPO
〔寺院・教会〕
ノースリーブや短パン、ミニスカートなど露出の多い服は避けること。神聖な場所だということを忘れないようにしよう。
〔ディナー・観劇〕
ジーンズやスニーカーでなければさしつかえないが、最低限の身だしなみに注意し、場の雰囲気を壊さないように心がけたい。
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