スペインの地図
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スペインの気候は、中央部、北部、地中海沿岸から南部という大きく3つに分けられる。全体としていえるのは、夏の暑さが厳しく、冬は比較的温暖であること。また高度が高いため、日中は暑くても朝晩冷え込むことも多い。
気候
〔 中央部 〕
マドリッドやトレドなどの中央部は、夏は暑く冬は寒さが厳しい大陸性気候。昼夜の寒暖の差も激しく、昼間40℃を超える日でも夜になるとセーターが欲しいくらい涼しくなる。年間を通 して雨量は少ない。
〔 北部 〕
カンタブリア海沿いやガリシア地方などの北部は、冬は温暖で夏は涼しい海洋性気候。おかげで緑豊かな景色が広がる。北東部の山岳地帯では雪が降ることもある。
〔 地中海沿岸から南部地方 〕
バルセロナを含む東部のカタルーニャ地方からバレンシアを経て南部のアンダルシアに至る諸地方は、温暖で過ごしやすい地中海性気候。雨も少なく、1年を通して観光しやすい。
服装
〔 春・秋 〕
3〜5月、9〜11月の春秋は気温の変動が大きいので、簡単に脱ぎ着ができる服装が便利。朝晩は冷え込むこともあるので、厚手のセーターやウィンドブレーカーなどを用意しよう。
〔 夏 〕
6〜8月が夏。気温は高くても比較的湿度は低いので、日陰に入れば涼しく感じる。日差しがかなり強いので、サングラスや帽子は必携。朝夕は意外に冷えることもあるので、羽織るものを忘れずに。ちなみにスペイン人はいちばん暑い時間帯12〜15時頃まではあまり外を出歩かず、涼しくなった夜9時頃から外出することが多い。
〔 冬 〕
12〜2月。マドリッドなどスペイン中央部では寒い日が多いので十分な防寒を。
TPO
〔寺院・教会〕
ノースリーブや短パン、ミニスカートなど、肌の露出の多い服装は避けること。神聖な場所であることを考慮しよう。
〔ディナー・観劇〕
多くの場合はカジュアルでもさしつかえないが、高級レストランやオペラ観劇などではドレスコードのある場合もある。
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