オーストリアの地図
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オーストリアの気候は、湿度の低い大陸性気候で山岳地帯が多いため冬の期間は極寒で、夏は涼しい。夏は30℃を超える日もあるが湿気が少ないので過ごしやすい。朝夕は、気温が下がるので軽くはおるものが必要。9月になると、冷え込みはじめ、冬は3月頃まで厳しい寒さが続く。特に山岳部は積雪が多いので、冬に旅する人は完全な防寒対策を。
気候
〔 春・秋 〕
秋は降水量が少なく、春の降水量は多少増えるが、日本と比較すると大変少なく、気になるほどではないので心配はいらない。気温は安定していて、5〜10℃前後。比較的快適な季節といえる。
〔 夏 〕
6〜8月にかけては、雨に雷を伴うことが多い。7、8月には最高気温が35℃にも達するところもあるが、日本のように湿度は高くないので蒸し暑いと感じることはほとんどなく、しのぎやすい。朝晩は涼しい。
〔 冬 〕
日照時間が短く、厳しい寒さが続く。標高1800m辺りでは11〜5月まで雪に覆われる。ウィーンなど平地部でも、雪が積もる場合が多いが、除雪作業が行われるので観光にさしつかえることはない。
服装
〔 春 〕
肌寒い日が多いので、長袖シャツやジャケット、セーターなどの用意を。寒暖の差はあまりないが、雨が降ると急に冷え込むこともあるので気を付けよう。
〔 ウィーンの夏 〕
日中は日差しが強いのでサングラスや帽子があると便利。朝晩は冷え込むこともあり、またホテル内などは冷房が効きすぎていることもあるので、ジャケットやカーディガンを持っていこう。
〔 ザルツブルグの夏 〕
涼しい日が多いので、半袖ではなく、吸湿性のよい長袖の準備を。朝晩はさらに冷え込むので温度調節のできる上着を持参しよう。
〔 冬 〕
日本よりも万全の防寒対策をしよう。厚手のコート、帽子、手袋、滑り止め付きの靴が必需品。使い捨てカイロも重宝する。
TPO
〔寺院・教会〕
ノースリーブや短パン、ミニスカートなど、肌の露出の多い服装は避けること。神聖な場所であることを考慮しよう。
〔ディナー・観劇〕
ジーンズやスニーカーでなければ、さしつかえないが、最低限の身だしなみには注意。正装が必要な高級店もある。
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